どうも、平凡サラリーマンの「けむよし」です。
JR東日本の「どこかにビューーン!」で当選した大曲行きのチケットを手に、行ってきました冬の秋田!
どれだけお得なチケットかは下記の記事をみてみて下さい!
今回は1泊2日の旅の記録を、数回に分けて詳しくお届けします。
まず第1回目は、新幹線を降りてから、憧れの宿にチェックインするまでの「序盤戦」です。
乳頭温泉のご紹介
乳頭温泉郷は秋田県仙北市にある温泉郷です。
普段旅行では自由度の高いレンタカーを使用するのですが、大雪の中の湯めぐりということもあり、バスを駆使して湯めぐりを行いました!
東京からは秋田新幹線 田沢湖駅で下車し、路線バスを利用して各温泉に向かいます。
乳頭温泉郷については、下記で紹介しているのでご確認ください。
1日目は効率よく乳頭温泉郷の湯めぐりを行う為、事前にルートを考えて予定を組みました。
何も調べていない段階では、「全ての温泉を回りたい!」と思っていたのですが、行けなかった温泉もあるのでリアルなタイムスケジュールで紹介していきます。
【1日目】東京駅〜田沢湖駅〜チェックイン
早速ですが、東京駅 〜「鶴の湯別館 山の宿」チェックインまでのスケジュールをご紹介します。
| No. | 時間 | 予定 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ① | 7:32-10:26 | 東京駅→田沢湖駅 | 秋田新幹線 こまち3号 |
| ② | 10:40-11:25 | 田沢湖駅前→妙乃湯 | 路線バス |
| ③ | 11:25-12:50 | 妙乃湯 (温泉&ランチ) | 稲庭うどんランチ |
| ④ | 12:50-13:15 | 大釜温泉 | 妙乃湯から徒歩3分 |
| ⑤ | 13:20-14:00 | 蟹場温泉 | 大釜温泉から徒歩5分 |
| ⑥ | 14:03-14:26 | 蟹場温泉→鶴の湯温泉 | 湯めぐり号 |
| ⑦ | 14:30-15:30 | 鶴の湯温泉 | チェックイン前の利用 |
| ⑧ | 15:30-16:00 | 鶴の湯温泉→別館山の宿 | チェックイン! |
今回は「蟹場温泉」から14:03発の湯めぐり号で「鶴の湯温泉」に向かいたかったため、「休暇村」「孫六温泉」の入浴は諦めました。
私たちは2日目は角館に向かった為、全ての温泉に入浴することはできませんでしたが、
「湯めぐり帖」を購入していれば、入浴券と湯めぐり号の乗車は1年間有効です。
その為、2日目も湯めぐりをする事は可能ですので、ぜひ参考にして下さい。
東京駅〜田沢湖駅〜乳頭温泉郷へ
| ① | 7:32-10:26 | 東京駅→田沢湖駅 | 秋田新幹線 こまち3号 |
この時間の東京駅では駅弁屋さんがやっているので、お弁当を購入して新幹線へ!
7:32東京駅発 秋田新幹線「こまち3号」に揺られること約3時間
乗り換えなしで快適に10:26田沢湖駅に到着!
東京では体感することのできない白銀世界が広がっていました。


| ② | 10:40-11:25 | 田沢湖駅前→妙乃湯 | 路線バス |
「鶴の湯温泉」と「別館の山の宿」は、他の乳頭温泉郷と少し離れています。
その為、鶴の湯温泉と山の宿以外の温泉を楽しんで、最後に鶴の湯を楽しむ作戦にしました。
鶴の湯温泉、山の宿以外に宿泊する方は、逆に最初に鶴の湯温泉を楽しんでから、他の温泉を巡った方が効率いいかもしれません。
10:40発 ①番乗り場(改札を背にして右側)で乳頭温泉行きのバスに乗ります。
寒かったので駅の待合室で待っていましたが、ギリギリに向かったら結構なお客さんが並んでいました。
おそらく大丈夫だとは思いますが、乗り切れない場合もあるかもしれないので、注意が必要かもしれません。
バスに揺られること約45分最初の目的地「妙乃湯」に到着です。

妙乃湯でランチ&湯めぐりスタート
| ③ | 11:25-12:50 | 妙乃湯 (温泉&ランチ) | 稲庭うどんランチ |
「妙乃湯」入館と同時に受付で、「鶴の湯 別館 山の宿」に宿泊する旨を伝え、予約メールを提示して「湯めぐり帖」を購入しました。
「湯めぐり帖」:2,500円で各温泉1回の入浴券&巡回バス「湯めぐり号」乗り放題(1年間有効)

その後、すぐに「妙乃湯」内の「草庵」で稲庭うどんランチをいただきました。
乳頭温泉郷の周りには飲食店はほぼないと思います。ランチのやっている宿を事前に探しておいた方が良いかと思います。
「休暇村」か「妙乃湯」で悩みましたが、「妙乃湯」にしました。今回訪れなかったので「休暇村」が実際にランチを提供しているかは、ご利用前にご確認ください。

食事を終えて、いざ入浴です。お風呂の写真は撮れないので、公式ページでご確認ください!
なお、今回「妙乃湯」「大釜温泉」「蟹場温泉」は宿泊宿へのチェックイン前の利用だったため、大きな荷物を持ったままの利用でした。
基本的に脱衣所はカゴが置いてあるのみでした。(一部の温泉で100円返却なしのロッカーあり)
もしかしたら、受付で荷物を預かってもらえるのかもしれませんが、今回宿泊する宿でもなかったため、私は貴重品のみロッカーに預けて入浴しました。
もし気になる方は、各宿に事前に確認してみると良いかもしれません。
日替わりで男女の暖簾がえを行っているようです。
脱衣所の前にスマホやお財布などを入れられる無料の小物ロッカーがあります。
今回の男性側は、内湯の「透明な銀の湯」と露天の寝湯「濁り湯の金の湯」がありました。
「金の湯」は天候や酸化による色の変化があるようですが、今回は茶色で湯の中が見えない感じでした。
そして、川に面した混浴風呂があります。バスタオルを巻いて利用できます。
深い雪の中、温泉に浸かりながら川を眺めて入る温泉は最高でした。
女性のお客さんもバスタオルを巻いて入浴されていましたが、少し勇気がいるかもしれません。
ただ、女性エリアにも露天風呂があり、私の妻は、女性専用エリアで温泉を楽しんでいました。
混浴風呂を利用しなくても、十分楽しめると思います!
大釜温泉へ
| ④ | 12:50-13:15 | 大釜温泉 | 妙乃湯から徒歩3分 |
「妙乃湯」から徒歩3分で「大釜温泉」に到着!
道は除雪されていますが、滑らないように慎重に歩いて下さい。
また、雪の壁ができていて、見通しも悪くなっているので、車にはくれぐれもご注意ください。


入り口右側に貴重品用のコインロッカーがあります。
男女別の内湯、露天風呂が一つずつありました。
茶色お湯で木造の壁に囲われている内湯でした。
今回は残念だったのですが、お湯の量が少なく、温度も低くなっていて露天風呂は利用する事はできませんでした。
そのため、滞在時間は25分でした。
蟹場温泉へ
| ⑤ | 13:20-14:00 | 蟹場温泉 | 大釜温泉から徒歩5分 |
「大釜温泉」から徒歩5分で「蟹場温泉」に到着!

蟹場温泉には、岩風呂、木風呂、女性用の露天風呂、そして混浴露天風呂があります。

透明なお湯で開放感のある露天風呂になっているそうで、雪景色の中素晴らしいお湯を楽しめたそうです。
私の妻はずっとこの露天風呂に入っていました。

岩に囲われた湯船になっていて、大きな窓から外の景色が楽しめます。
こじんまりとした浴槽の脇には1人用の寝湯があり、横になって温泉を楽しめます。
ただ、湯口が近く熱かったので温度調節が必要かもしれません。

木風呂は岩風呂より大きめのお風呂です。こちらも大きな窓があり、開放感があります。
木造の湯船は岩風呂とはまた違った雰囲気でこちらもとても良かったです。
そして、混浴露天風呂は建物から約50m離れた場所にある露天風呂のようです、、
今回は残念ながら大雪の影響で利用することができませんでした。残念
またいつか乳頭温泉郷に訪れた際は、入浴してみたいと思います。
鶴の湯温泉へ
| ⑥ | 14:03-14:26 | 蟹場温泉→鶴の湯温泉 | 湯めぐり号 |
| ⑦ | 14:30-15:30 | 鶴の湯温泉 | チェックイン前の利用 |
「蟹場温泉」から湯めぐり号に揺られること約20分「鶴の湯温泉」に到着しました。
宿泊する宿は「鶴の湯 別館 山の宿」ですが、チェックイン前に鶴の湯温泉を楽しむ作戦です。
事前に「山の宿」にに連絡をして、チェックイン前に「鶴の湯温泉」で入浴できるのかは確認済みです。
そして、待望の「鶴の湯温泉」に到着しました。

ものすごく雰囲気の良い温泉宿です。人気の本陣はとても風情があります。

受付で「山の宿」に宿泊する旨を伝えると、すぐに温泉を利用させてもらえました!
また、その際に荷物も預かってもらえたので、必要なものと貴重品だけ持って温泉に向かいました。

この受付を出て川を渡るとすぐに温泉エリアです。
気を付けなくてはならないのが川を渡ってすぐ右手には混浴の露天風呂があります。
その為、その部分の撮影は禁止となっているので、くれぐれも綺麗な景色に目を奪われて、撮影しながら侵入してしまわないように注意して下さいね。笑
川を渡った先には、男女別の内湯「白湯」「黒湯」があります。
左側には女性専用の露天風呂があり、妻はそこで温泉を楽しんでいました。
私はまず、内湯の「白湯」「黒湯」に入浴しました。
木造の建物の中こじんまりとした温泉でゆっくり体を温めました。
男性は専用の露天風呂はないため、混浴風呂に向かいます。
「白湯」「黒湯」からは露天風呂に行けない為、一度服を着て露天風呂の脱衣スペースに向かいます。
脱衣スペースの横には「中の湯」という内湯があり、ここで体を温めてから外に向かうことができます。
そして、待望の露天風呂に向かいました。
とても広い乳白色の温泉は開放感があり、雪景色の中の入浴はとても気持ちが良かったです。
今回入浴した際は、少し温度が低めでしたが、ボコボコと温泉の底から熱いお湯が沸いている場所があります。
その付近は温度が少し高いので、適温の場所を探すと良いかもしれません。
温泉でお話をしていた、常連さんらしき方々の話によるといつもよりぬるいようだったので、日によって温度が変わるようです。
素晴らしい温泉での時間はあっという間に過ぎ、温泉から上がり、「鶴の湯温泉」の送迎バスに乗って「山の宿」に向かうことにしました。
この送迎バスは受付で出発の15分前までに予約が必要です。
受付時に予約しておくことをお勧めします。今回私たちは15:30のバスを予約しておきました。
ちなみに湯めぐり帖で予約不要の15:25発「湯めぐり号」を利用しても問題ありません。
ですが、「湯めぐり号」が満員で乗れない可能性もあるかと思い、送迎バスを予約しておきました。
鶴の湯 別館 山の宿へ
| ⑧ | 15:30-15:37 | 鶴の湯温泉→別館山の宿 | チェックイン! |
いよいよ、宿泊宿泊する宿「鶴の湯 別館 山の宿」へのチェックインの為、送迎バスへ!
ところがここで、少しハプニング、、
受付の方から、乗車時に運転手さんに「山の宿で下車」する旨伝えるように言われていました。
ですが、送迎バス乗車時に運転手さんが見当たらず、とりあえず乗車して待つことに。
運転手さんが現れたタイミングで、「山の宿で下車」する旨を伝えたつもりでした。
結構道のりが長いなー、と思っていると「アルパこまくさ」に到着しました。
ですが、まだこの時は「アルパこまくさ」経由で「山の宿」に行くと呑気に思っていました。
ここで、運転手さんから一言、「ここ終点ですけど、どうされましたか??」
私たちが「山の宿で下車」することが伝わっていませんでした。
これは完全に私たちのミスです。慌てて伝えたのでしっかり伝わっていませんでした、、、
ですが、運転手さんは親切にも、少し時間があるからと「山の宿」までバスを走らせてくれました。
道中もどこから来たのか尋ねてくださったり、普段はこんなに雪が降らないなどお話をして親切にして下さいました。ありがとうございました。
皆さんはしっかりと「山の宿で下車」する旨を伝えるように気をつけて下さいね。笑
まっすぐ行けば、10分もかからず着いたはずですが、30分くらいかかって「山の宿」に到着です。
雪の中にたたずむ、雰囲気の良いお宿がお出迎えしてくれました。

無事チェックインを済ませ、お部屋で少しゆっくりです。
チェックイン後の予定はまた次回ご紹介しますが、雪景色が広がる和室、貸切風呂、囲炉裏を囲んでご飯、夜の鶴の湯本館の温泉。
本当に贅沢な時間を過ごすことができました。
本当におすすめのお宿なのでぜひ宿泊を検討してみて下さい。
楽天トラベル – 鶴の湯別館 山の宿まとめ:それぞれの顔を持つ温泉宿
1日目のチェックインまでに湯めぐりをして、それぞれの温泉宿を楽しむことができました。
私たちの予定は、少し詰め込みの予定でしたが、とても満足しています。
ただ、「大釜温泉」「蟹場温泉」の露天風呂が利用できなかったからできた旅程かもしれません。
「湯めぐり帖」は1年間有効なので、2日目の午前中に続きの湯めぐりをする事もできるので、ご自身に合った予定を立ててみて下さいね!
さて、身体がポカポカに温まったところで、いよいよ今回のメインディッシュ。
「鶴の湯 別館 山の宿」へのチェックインを終え、いざお部屋へ。
雪景色が広がる和室、貸切風呂、囲炉裏を囲んでご飯、夜の鶴の湯本館の温泉。
次回の記事では、「これぞ秘湯!」な貸切露天風呂や、感動の囲炉裏ディナー、夜の鶴の湯温泉についてたっぷりご紹介します。
では今回はこの辺で!
ゆるーく頑張っていきましょう!
それではまたね!



