どうも、ノースキルサラリーマンの「けむよし」です。
今回は5/5、5/6に行った河口湖、山中湖周辺の旅行について実際に行った場所のレポートです。
今回は1日目、山中湖方面の紹介です!
GWの混雑具合はどうだったのか?どこに行ったのか?など紹介していきます。
それではいってみましょう!
1日目のスケジュール
10:00 | 河口湖駅 スタート | ロッカーに荷物預けたのちにバス乗車 |
10:40 | 富士山駅 到着 | 免許皆伝まで約徒歩10分 |
10:50 | 麺許皆伝 到着 | 約1時間待ち、開店後15分で受付終了!? |
12:00 | 麺許皆伝 入店 | うどんを食べて、徒歩で最寄りバス停へ |
13:00 | 合同庁舎入口(バス停) 出発 | |
13:30 | 忍野八海 到着 | 忍野八海を満喫 |
15:00 | 忍野八海 出発 | 山中湖へ出発 |
15:45 | 山中湖 旭日丘(バス停) 到着 | 湖のほとりや緑道お散歩 |
17:00 | 山中湖 旭日丘(バス停) 出発 | 河口湖駅へ出発 |
18:00 | 河口湖駅 到着 | |
18:30 | ほうとう不動 入店 | 駅の目の前、30分待ち |
19:30 | ホテルチェックイン | 1日目終了 |
そこそこ動けたんじゃないでしょうか!ちなみに、河口湖駅にコインロッカーがあるので最小限の荷物だけで旅行できます!料金は300円からです!
河口湖駅のロッカーが空いていない場合は、河口湖駅の徒歩数分のところにある「きものの丸宗」さんのコインロッカーも300円から利用できるので便利ですよ!私は駅のロッカーに気づかず丸宗さんのロッカーを使用しました。駅にあったのかー、そりゃあるか笑
バスは遅れがどうしても発生してしまうのでGoogleマップで遅れ状況を確認しながら次のバスの時間に合わせて行動しました!人が少ないわけではないのですが、ゴールデンウィーク中とは思えない感じでスムーズに行動できました。基本的に1日目は全てのバス座ることもできました!
1日目の見どころ
- 吉田うどんの「麺許皆伝」さん!
コシがあって、キャベツとお肉がマッチして美味しいです!トッピングがたくさんありますが、欲ばりうどんなら肉、ちく天、ワカメ、キツネが入っています!700円だったかな!
https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190301/19000136/
- 忍野八海 (世界遺産構成資産)
水がとてもキレイで池の底まで見えます!キレイな水の中にニジマスなどのお魚がいてずっとみていられます。アルビノのお魚(白い個体)も沢山いて自然界ではなかなかこの数は見れないので不思議な感じがします。
写真は中池という水深8mの池です!透明度高すぎて写真だと浅く見えてしまうので残念、、笑
ぜひ現地でみて下さい。ちなみに忍野八海は嬉しいことに無料です。
http://www.vill.oshino.yamanashi.jp/8lake.html
- 山中湖(富士五湖の一つ)
富士五湖の一つで避暑地としても人気です。湖からは富士山がキレイにみることが出来ます!ただ、私の個人的な意見ですと、観光地というより別荘地とかのイメージが強い気がします。
河口湖と山中湖どちらかのみ行くとしたら河口湖を選ぶかもしれません。
とはいうものの行って良かったです!
- ほうとう不動
山梨というとほうとうのイメージがありますね!平打ちの麺と味噌仕立てのスープがとてもあいます!野菜もいっぱい食べられてようですね!熱々の状態で来るので火傷には気をつけて下さいね!
https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190303/19004308/
1日目の混雑状況
1日目は富士吉田から山中湖エリアを旅行しましたが、ゴールデンウィークとは思えないほどスムーズに移動できました!
麺許皆伝(これはいつでもかな?笑)や忍野八海は少し混雑していましたが、動けないというほどでもなく、忍野八海でも草餅食べたりソフトクリーム食べたりした際にはその都度席に座ることもできました!
道も渋滞しているのは一部のみでほとんどスムーズでした。バスが遅れてしまう原因の一つとして、コロナも落ち着いてきて外国の方々が増えたことにより、バスの料金支払いで各所で時間がかかっていたことが挙げられます。
コロナが落ち着いて観光客の方々が増えることは観光地にとっていいことですし、海外の方々には異国の地のバスのシステムを理解するのも難しいともいますので気長に待ちましょう。
バスが遅れること自体は念頭に入れて、Googleマップ等でリアルタイムでバスの遅れを調べながら行動すれば時間のロスが少なく観光できそうです!
次回は2日目、河口湖方面の見どころについて紹介していきます!
では今回はこの辺で!
ゆるーく頑張っていきましょう!
それではまたね!
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